紙パック式の自走式掃除機おすすめランキングTOP4
第1位 パナソニック MC-PA120G-N
Panasonic 紙パック式掃除機 MC-PA120G-N
集塵方法 | 紙パック式 |
集塵容量 | 1.4L |
本体質量(標準質量) | 2.8kg(4.5kg) |
本体寸法(幅×奥行×高さ) | 242×365×196mm |
吸引仕事率 | 540~約110W |
消費電力 | 1100~約300W |
ヘッド名 | パワフル自走ノズル |
おすすめポイント
①「フローリングの菌までふき掃除」機能を搭載
水拭きする機能ではありませんが、掃除機をかけるだけで床に付着した菌などを抑制する効果があります
②専用の紙パックが高性能
専用の紙パックである「逃がさんパック」は、立体三層構造の不織布で、ダニのフンや死がい・花粉など、0.5 μm以上の微細なハウスダストも約99.9%逃がさず、排気の清潔さに配慮されています。
③クリーンセンサーを搭載
ヘッド先がゴミを検知すると、センサーが光ります。そのため、人の目には見えないゴミまで逃がしません。センサーが光った場所でセンサーが消えるまで掃除機の動きを止めることで、見えないゴミまで掃除できます。
④LEDナビライト(子ノズル)を搭載
ペダルを踏むだけで先の細い子ノズルになりますが、その子ノズル部分にLEDナビライトが搭載されています。家具の後ろのに溜まったほこりも見えやすく、狭いすき間のゴミもしっかり掃除できます。
第2位 SHARP EC-VP510-P
集塵方法 | 紙パック式 |
集塵容量 | 1.0L |
本体質量(標準質量) | 2.2(3.4)㎏ |
本体寸法 | 194×395×182 mm |
吸引仕事率 | 320W~約70W |
消費電力 | 850W~約240W |
ヘッド名 | パワーヘッド(自走パワーアシスト) |
おすすめポイント
①とにかく軽い
自走パワーアシスト機能のついたパワーヘッドを備えながら、手元荷重はわずか400gです。腕への負担が抑えられるので、長時間のお掃除もさらに快適になりました。
②「スグ換え玄関ブラシ」を搭載
玄関掃除の際は、掃除機の吸込口が汚れるため、掃除機でなくホウキで掃除をすることが多いですが、「スグ換え玄関ブラシ」なら、玄関に保管しておけばパイプ部分が立って待っていてくれるので、しゃがまず立ったまま着脱が可能で、簡単に玄関掃除を行えます。
③「スグトルブラシ」を搭載
通常、ブラシの変更はしゃがんでヘッド部分を取り替えますが、「スグトルブラシ」なら、立ったまま・ワンタッチで吸込口を外すだけで、狭い場所も簡単に掃除できます。また、外した吸込口のパイプは自動で起き上がるので、掃除が終わったら、立ったまま簡単に吸込口を元に戻せます。
第3位 日立 かるパック CV-KP900G
HITACHI かるパック 紙パック式掃除機 CV-KP900G(N)
集塵方法 | 紙パック式 |
集塵容量 | 1.3L /5m |
本体質量(標準質量) | 2.3(3.8)kg |
本体寸法 長さ×幅×高さ | 339×207×203mm |
吸引仕事率 | 340W~約50W |
消費電力 | 840W~約180W |
ヘッド名 | パワフル スマートヘッド |
おすすめポイント
①集塵フィルターが高性能
高集塵フィルターと高気密モーターケースによって、 捕集率 99.999%で、微細なゴミも捕集し、排気をきれいにします。
②[かるふきブラシ]機能を搭載
ブラシ部分に拭き専用の緑のブラシが付いており、ふき掃除したようにスッキリします。
③エコ機能が充実
[ecoこれっきり]運転 + パワーモニター + [アイドリング&ストップ]機能により、床質や操作力に合わせて、パワーやブラシ回転数が自動でコントロールされす。
第4位 東芝 VC-PH9
TOSHIBA 軽量コンパクト紙パック式クリーナー VC-PH9(R)
集塵方法 | 紙パック式 |
集塵容量 | 1.2L |
本体質量(標準質量) | 2.3kg(3.7kg) |
本体寸法(幅×奥行×高さ) | 210×323×194mm |
吸引仕事率 | 350W~約20W |
消費電力 | 880W~約120W |
ヘッド名 | モーター式 自走式 |
東芝の紙パック式除機の中で、「モーター式 自走式」はこの1モデルのみ。あとは「フローリングターボヘッド」で、自走式ではありません。(2020年2月現在)
おすすめポイント
①「床ピタ」設計を搭載
他の掃除機は、高さ10㎝ほどの高さまでなら、狭い家具の下まで掃除できるものが多い中、「床ピタ」設計を搭載したこの掃除機は、6.5㎝まで幅の狭い隙間でも掃除できます。ルンバなどのお掃除ロボットが入り込めない隙間まで掃除したいという方にもおすすめです。
②自走式のパワーが強い
東芝の自走式紙パック式の掃除機の中でも唯一、自走式「カーボンヘッド」をとうさいしており、より軽い操作で、強力にかき出すことが可能です。
③価格が安い
他の自走式紙パック式掃除機の中でも、高性能なのに価格が安く、コスパが高いです。
サイクロン式の自走式掃除機おすすめランキング
第1位 東芝 トルネオサイクロンV VC-SG910X
TOSHIBA トルネオV サイクロン式掃除機 VC-SG910X(N)
集塵方法名 | バーティカルトルネードシステム |
集塵容量 | 0.2L |
本体質量(標準質量) | 2.3kg(3.7kg) |
本体寸法(幅×奥行×高さ) | 180×300×276mm |
吸引仕事率 | 180W~約50W |
消費電力 | 770W~約250W |
ヘッド名 | ラクトルパワーヘッド モーター式(自走式) |
水洗い可否 | 可 |
フィルター有無 | 無 |
おすすめポイント
①「フィルターレス」である
フィルターがあるとその分、めづまりしやすいですが、フィルターレスであれば、その分お手入れも楽になります。
②「ラクトルパワーヘッド」を搭載
吸い込み幅がワイドで、一度に広い面のお掃除が可能です。床の菌を除去もしてくれ、フッ素加工ブラシの効果で、回転ブラシへのゴミの付着も抑えます。
②「ワイドピカッとブラシ」を搭載
ヘッドを外すと先の細い子ノズルになりますが、その子ノズル部分にLEDライトが搭載されています。家具の後ろのに溜まったほこりも見えやすく、狭いすき間のゴミもしっかり掃除できます。
③「電動ふとんブラシ」が付属
自走式なので、布団掃除もスイスイ進んでダニの死がいやフン・ホコリもたたき出せます。
①とにかく軽い
自走パワーアシスト機能のついたパワーヘッドを備えながら、重量はわずか 2.3kgです。腕への負担が抑えられるので、長時間のお掃除もさらに快適になりました。
第2位 SHARP 2段遠心分離サイクロン式掃除機 EC-VS510
SHARP 2段階遠心分離サイクロン掃除機 EC-VS510-P ピンク
集塵方法名 | 2段階遠心分離サイクロン |
集塵容量 | 0.25L |
本体質量(標準質量) | 2.4(3.6)kg |
本体寸法(幅×奥行×高さ) | 219×378×253mm |
吸引仕事率 | 200W~約50W |
消費電力 | 850W~約300W |
ヘッド名 | パワーヘッド(自走パワーアシスト) |
水洗い可否 | 可 |
フィルター有無 | 無 |
おすすめポイント
①「フィルターレス」である
フィルターがあるとその分、めづまりしやすいですが、フィルターレスであれば、その分お手入れも楽になります。
②「マジックバランス」を搭載
パイプを立てると手でおさえなくても自立する機能です。自立すると自動で一時停止し、パイプを寝かすと運転を再開するので、掃除中に一瞬手を放したい際にも、電源のオンオフの切り替えの手間が省けます。
③「スグトルブラシ」を搭載
通常、ブラシの変更はしゃがんでヘッド部分を取り替えますが、「スグトルブラシ」なら、立ったまま・ワンタッチで吸込口を外すだけで、狭い場所も簡単に掃除できます。また、外した吸込口のパイプは自動で起き上がるので、掃除が終わったら、立ったまま簡単に吸込口を元に戻せます。
④「ラグ越えヘッド」を搭載
ヘッド先端部が開いた新構造と自走アシスト機能により、ラグマットなどの小さな段差をラクに乗り越えます。
第3位 パナソニック MC-HS500G
Panasonic サイクロン 掃除機 MC-HS500G-W
集塵方法名 | 遠心分離+空圧分離サイクロン |
集塵容量 | 0.4L |
本体質量(標準質量) | 電池無:4.0kg(5.9kg)電池込:4.9kg(6.8kg) |
本体寸法(幅×奥行×高さ) | 286×342×360mm |
吸引仕事率 | 300W~約100W(コード式) |
消費電力 | 850~約380W(コード式) |
ヘッド名 | パワフル自走ノズル |
水洗い可否 | 可 |
フィルター有無 | 有 |
おすすめポイント
①コード式にもコードレスにもなる
コード式でもコードレス式でも使えます。コードレス式では吸い込む力が低下しますが、性能の高い床ノズルを搭載することで集塵力を高めています。
②「フローリングの菌までふき掃除」機能を搭載
水拭きする機能ではありませんが、掃除機をかけるだけで床に付着した菌などを抑制する効果があります
③LEDナビライト(子ノズル)を搭載
ペダルを踏むだけで先の細い子ノズルになりますが、その子ノズル部分にLEDナビライトが搭載されています。家具の後ろのに溜まったほこりも見えやすく、狭いすき間のゴミもしっかり掃除できます。
④「ハウスダスト発見センサー」を搭載
ヘッド先がハウスダストを検知すると、センサーが光ります。そのため、人の目には見えないハウスダストまで逃がしません。センサーが光った場所でセンサーが消えるまで掃除機の動きを止めることで、見えないハウスダストまで掃除できます。
第4位 日立 CV-SP900G
集塵方法名 | サイクロン式 |
集塵容量 | 0.25L/5m |
本体質量(標準質量) | 2.5(4.0)kg |
本体寸法(幅×奥行×高さ) | 300×225×287mm |
吸引仕事率 | 300W~約40W |
消費電力 | (840W~約140W) |
ヘッド名 | パワフル スマートヘッド |
水洗い可否 | 可 |
フィルター有無 | 有 |
おすすめポイント
①「パワフルスマートヘッド」を搭載
自走式であるのみならず、水拭きする機能ではありませんが、掃除機をかけるだけで床に付着した菌などを抑制する効果があります。
②エコ機能が充実
床質や操作力に合わせて、パワーやブラシ回転数を自動でコントロールしてくれるため、省エネ効果があります。
③ヘッドが壁際の掃除をしやすい形
へっとが平らで、壁際ぎりぎりまで掃除できるような構造であり、壁際のゴミも簡単にすっきり吸い取れます。
最適な自走式掃除機をGETしよう!
人それぞれ、紙パック式かサイクロン式が良いのかは異なります。
自走式掃除機は、モーターが強力なため吸引力が高く、また、自走機能によってお掃除の際の負担も軽減できます。
自走式掃除機で快適なお掃除ライフを!
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