ドラム式洗濯機ならパナソニックのNA-VX900で決まり!『来世でも絶対に買う』

パナソニックドラム式洗濯機で決まり
スポンサーリンク

【お金をかけてでも買うべき!【賢者の買い物ランキング第1位!】ドラム式洗濯機】の記事では、

これまでの筆者の人生の中での買い物のうち、

「購入によって大きなメリットがあり、本当に買って正解だった!」

「これ無しでの生活はもう考えられない!」

「来世でも絶対に買う!」

と思える、

絶対に買うべき商品ランキング第1位としてドラム式洗濯機を紹介しました。

この記事では、筆者が愛用するドラム式洗濯機である、

パナソニックVXシリーズ最上位モデル(2020年現在のラインナップでいうNA-VX900AL/R)を、

世界一わかりやすく、詳細に、紹介する記事です。

この記事の特徴
・VXシリーズ最上位モデルの洗濯全コース内容を、写真付きで紹介しています。
・2020年2月現在のパナソニックのドラム式洗濯機全機種について、詳細を比較しやすい構成で記載しています。
スポンサーリンク

はじめに

はじめに、今これをお読みの方の中に、

ドラム式洗濯機が、絶対に買うべきランキング第1位の理由は?

そもそもドラム式洗濯機と縦型洗濯機の違いは?

それぞれのメリット・デメリットは

こうした疑問がある方は、まず初めに下記↓の記事を読んでください。

「なぜ縦型でなく、ドラム式洗濯機でなければならないのか」ということが、よく分かっていただけると思います。

筆者が愛用中のドラム式洗濯機:パナソニックVXシリーズ最上位モデル

2020年現在、パナソニックで生産・販売中のドラム式洗濯機は、VXシリーズとCubleシリーズの2つのシリーズす。

筆者が実際に2年間使用しているのは、

パナソニックのドラム式洗濯機VXシリーズの最上位モデルである〈NA-VX9700〉です。

この〈NA-VX9700〉は、1世代前のもの(~2019年)なので、既に生産が終了していますが、

現在のラインナップでいうと、同じNA-VXシリーズの最上位モデルである〈NA-VX900AL/R 〉です。

この、2019年以降に販売されている〈NA-VX900AL/R 〉は、筆者の使用している 〈NA-VX9700〉よりも新しいので、

「液体洗剤・柔軟剤 自動投入」や「スマホで洗濯」という機能が進化していますが、あとはほとんど同じです。

正直、たった2年間でも洗浄能力は、上がっていると思いますけどね・・。

窓口担当者HANAさん
窓口担当者HANAさん

これから購入する人、羨ましい・・。

しかし、洗濯コースや基本的な構造などは、ほとんど同じなので(家電量販店で確認済み)、

購入を検討されている方の、参考になれば幸いです。

パナソニックのVXシリーズ最上位モデルを選んだ理由

初めてドラム式洗濯機を買う時、

「ドラム式洗濯機の中でも、どれを選ぶか?」という点で、筆者もいろいろ迷いました。

最終的に、このVXシリーズの最上位モデルを選んだ理由は、

家電量販店に行き、店員さんに

窓口担当者HANAさん
窓口担当者HANAさん

「店員さんとしてではなく、○○さん(店員さんのお名前)個人としてお答え頂きたいのですが・・。

予算を度外視してドラム式洗濯機を買うとしたら、正直、○○さんならどのドラム式洗濯機を選びますか?1番良いものを教えてください!!」

と伺ったところ、熱心にこのVXシリーズの最上位モデルを勧められたため、これを選びました!

(いろんなメーカー、機種の洗濯機に超詳しい店員さんの意見は、すごく説得力があり、参考になりました。)

初めに選んだ理由は、こうした他者からの意見でしたが・・

今は2年以上、実際に使ってみて、一番その良さやメリットを実感しています。

この記事では、実際に利用している筆者の、1消費者としての生の声です!

ドラム式は洗浄能力が劣るなんて嘘?洗浄能力は高い!

一般的に、縦型洗濯機の方が、ドラム式洗濯機よりも洗浄能力が高い、なんて言われていますが、

パナソニックのVXシリーズ最上位モデル、十分に洗浄能力が高いです。

たしかに、泥や固形物などの頑固な汚れは、縦型洗濯機の方がしっかりと落とせるかもしれません。

しかし、そもそも普通にOLとして生活していて、衣類に頻繁に泥がつくような部活動的な活動もないので、

ドラム式洗濯機で落としきれない頑固な汚れが付くことなどめったになく、洗浄能力という点で困ったことは一度もありません。

さらに言うと、筆者が愛用中のこのVXシリーズには、洗濯コースの中に「どろんこコース」があります。

これで、雨の日にうっかりついてしまった泥なんかも、普通に落ちます。

縦型からドラム式への買い替えで、むしろ洗浄能力は上がりました!

くわえて、縦型洗濯機からドラム式洗濯機に買い替えた筆者の体験から言えば、

「全然洗浄能力低くない。むしろ買い替えて洗浄能力が上がった。」

というのが感想です。

というのも、買い替えというのは、古い世代の製品から、新しい世代の製品に乗り換えるということです。

この厳しい競争社会の中で、メーカー各社もその製品を進化させようと、日々研究開発を行っています。

そのため、古いものから新しいものへの買い替えでは、グレードを現在使っているものよりも極端に下げない限り、

洗浄能力が劇的に低下するということは、まずないです。

なので、これから買い替えを検討される方は、その点で心配する必要はないと言えます。

さて、洗浄能力は十分、むしろ買い替えでは洗浄能力が上がるだろうということを紹介しましたが、

ここからは、

「なぜドラム式洗濯機の中でも、パナソニックのVXシリーズをおすすめするのか?という理由を解説していきます。

メーカー比較:パナソニックを選ぶ理由

パナソニックを選ぶ理由はいくつかありますが、ここでは、

他メーカーと比較して、洗濯機という高額な商品を選ぶうえでも、決定打となる大きな理由2つ上げます。

理由①独自のテクノロジー「ナノイー」が凄い!

パナソニック製品の推しポイントといえば、独自のテクノロジーである「ナノイー」です。

この ナノイーが凄い!

というのが、パナソニックを選ぶ大きな理由の1つ目です。

ナノイーとは?

ナノイーとは
ナノテクノロジーの「nano」と、エレクトリックnoの「e」とを合わせて名づけられたナノサイズの微粒子イオンのことです。

イオンといえば、認知度が高いのはマイナスイオンですが、

このナノイーは、一般的なマイナスイオンの寿命の約6倍長持ちし、約1,000倍の水分に包まれている潤いたっぷりのイオンです。

こうしたナノイーには、どんな働きがあるのかというと、

  • カビや花粉、ニオイ、PM2.5、菌・ウィルス、アレル物質の働きを抑制
  • 肌に潤いを与える
  • 髪にまとまりを与える

といった働きがあります。

ナノイーはその名の通り、ナノサイズの微細なイオンなので、洗濯機に関していえば、

繊維の奥の奥まで入り込んで、維の奥のアレル物質(花粉・ダニの糞・死がいなど)を取り囲んで抑制することができます。

この「ナノイーパナソニック独自のテクノロジーです。

もちろん、筆者の使っているVXシリーズ最上位モデルにもナノイーが搭載されています。

余談ですが、筆者はこのナノイーテクノロジーに惚れ込んでいて、加湿空気清浄器もパナソニックのナノイーテクノロジーが搭載された製品を使っています。

おかげさまで肌の調子もよく、乾燥する冬の時期なんかの髪のまとまりもバッチリです!

ありがとう、パナソニックさん・・

パナソニックの洗濯機の中にも、「ナノイー」が搭載されていない機種もあります。購入時にはご確認ください。この記事の後半の【パナソニックのドラム式洗濯機を全機種紹介!】の章では、すべてのナノイー搭載情報を記載しています。

理由②洗濯コースが超豊富! →洗浄能力の高さにつながる

他メーカーと比較して、洗濯機という高額な商品を選ぶうえでも、決定打となる大きな違い・理由の2つ目は、

洗濯コースが非常に豊富であるということです。

たとえば、先ほど紹介した「どろんこコース」のように、

衣類の種類やタイプによって、洗濯も乾燥も、コースを選ぶことができます。

 

窓口担当者HANAさん
窓口担当者HANAさん

例えば、「和食が食べたい!と言っている友人に洋食レストランは紹介しませんよね?

「どこかにお出かけしたいな」と言っている恋人に、おうちデートを提案しませんよね?

 

衣類もこれと同じです。

部屋干し臭を抑えたい衣類には、「においスッキリコース

セーターなどのデリケートな衣類には、「おうちクリーニングコースなど、

その衣類・目的にあったコースを選択することで、洗濯機の作業工程や仕方が変わるので、

まさにこのことは、洗浄能力の高さにつながります。

また、洗濯コースと、乾燥コースとは別で、ナノイーコースも用意されています。

例えば、小さなお子さんがいて、「菌やウイルスはできる限り抑制したい!」という方や、

花粉症なので「花粉の時期だけでも、衣類に付着した花粉を抑制したい!」という方には

このコースの豊富さは、大きなメリットになるはずです。

ここからは、実際のVXシリーズ最上位モデルの全コースを紹介します。

VXシリーズ最上位モデルの洗濯コースをぜんぶ紹介!(写真付き)

スタート画面

それでは、パナソニックのVXシリーズの最上位モデルの洗濯コースを、実際の洗濯機の液晶画面を使って紹介していきます!

VXシリーズ最上位モデルには、大きく分けると4つのコースがあります。

①洗濯コース
②洗濯~乾燥コース
③乾燥コース
④ナノイーコース

順番に、各コースについて紹介します。

(※筆者の使用しているNA-VX9700の場合です。現在でいうNA-VX900AL/R)

①洗濯コース

洗濯の各種コースを紹介します。

※写真が少々見づらくて申し訳ないですが・・参考になれば幸いです。

コース名

実際の液晶画面の写真

わたし流プラス(全コース共通)

運転内容を記憶し、次回もワンタッチで同じ洗濯ができます。

わたし流プラス

おまかせ

普段最も使うコース。電源を入れてから、おまかせ→スタートの2タッチで洗濯が開始、乾燥まで完了します!

おまかせ

おまかせ+プレ洗浄

おまかせの前に、皮脂分解処理をプラスしたコースです。

おまかせ+プレ洗浄

おうちクリーニング

セーターなどの型崩れしやすいデリケートな衣類を洗う際に使用。

おうちクリーニング

ダニバスター

アレル物質を除去!花粉の時期にもよく使います。

ダニバスター

どろんこ

泥汚れも皮脂汚れもしっかりと落としてくれます。

どろんこ

毛布

毛布や布団を洗う時に使います。

毛布

約60℃除菌

温水で洗浄し、衣類を除菌できます。

60℃除菌

約40℃おまかせ

40℃の温水で黄ばみを予防しながら選択します。下着などに最適のコースです。

40℃おまかせ

約40℃においスッキリ

洗浄が丁寧に行われ、部屋干し臭などを抑えます。

40℃においスッキリ

約40℃つけおき

しつこい黄ばみもつけおきでしっかりと落ちます。

40℃つけおき

約30℃おしゃれ着

傷みやすくデリケートなおしゃれ着はこのコースで、低温の温水で丁寧に洗浄してくれます。

30℃おしゃれ着

約30℃槽洗浄

傷みやすくデリケートなおしゃれ着はこのコースで、低温の温水で丁寧に洗浄してくれます。

約30℃槽洗浄

ナイト

音を抑えて洗濯できます。

ナイト

槽洗浄

ドラムを洗って黒カビなどを除去します。定期的に実施することで、いつまでも綺麗な洗濯機の状態を保てます。

槽洗浄

②洗濯~乾燥コース ③乾燥コース

②洗濯~乾燥コースと③乾燥コースの各種コースを紹介します。

コース名

実際の液晶画面の写真

省エネ

「通常」の乾燥より、電気の使用量を抑えられます。

省エネ省エネ

ジェット乾燥

大風量の風によって、衣類のシワを低減させながら乾燥します。

 

ジェット乾燥

しっかり

乾きにくい厚手の衣類の乾燥時などに使うコースです。

タイマー

乾きづらい衣類が乾ききらなかった際や、シワになりやすい衣類の乾燥時間を自身で設定したい時に使います。

仕上がりアップ

設定しておくと、自動で「ジェット乾燥」がコースの中に含まれます。

ソフト乾燥

傷みやすいセーターやおしゃれ着などを、通常よりも優しく乾燥するコースです。

毛布

「毛布」コースで洗濯後、このコースで仕上げ乾燥を行います。

ナイト

音を低減して乾燥させます。

槽乾燥

ドラム内の湿気を取り除き、黒カビの発生やにおいを予防できます。

槽乾燥

化織60分(洗濯~乾燥コース)

化織衣類用の洗濯コースです。

化織60分

④ナノイーコース +その他の設定など

④ナノイーコースにくわえて、その他の設定も紹介してあります。

コース名

実際の液晶画面の写真

ナノイー プレ洗浄

プレ洗浄コースのナノイーバージョン。皮脂汚れがナノイーで分解され、さらに落としやすくなります。

 

ナノイープレ洗浄

ナノイー除菌・消臭(槽回転)

ドラムを回転させながら、ドラム内にナノイーを発生させて、除菌・消臭を行います。

 

ナノイー除菌・消臭(槽回転)

ナノイー除菌・消臭(槽停止)

ドラムを停止させたまま、ドラム内にナノイーを発生させて、除菌・消臭を行います。傷みやすい衣類は、一段上の(槽回転)ではなくこちらのコースで。

ナノイー除菌・消臭(槽停止)

ナノイー槽クリ-ン

洗浄終了後にナノイーで槽をクリーンにします。設定しておくことで、毎回の洗濯完了後に自動で実施され、いつまでも綺麗なドラムを保てます。

ナノイー槽クリ-ン

音の大きさ調節(その他の設定など)

どうしても夜遅くに選択しなければいけない時にも嬉しい機能です。

音の大きさ設定

ジェットほぐし(その他の設定など)

脱水後にドラムを低速回転させながら10分間送風し、衣類をほぐしゴワつきを低減します。

 

ジェットほぐし

ふんわりキープ(その他の設定など)

乾燥終了後、5分ごとに40秒間ドラムが回転し、放置によるシワを低減します。洗濯をしてからしばらく取り出し忘れても安心!(この機能意外にも大変役立ちます。

)

ふんわりキープ

エコナビ(その他の設定など)

洗濯も乾燥、自動的に発動します。洗濯機本体のランプ点滅でエコレベルが分かります。

エコナビ

パナソニックのドラム式洗濯機の中でのオススメは・・

ここまでで、

「パナソニックのドラム式洗濯機 VXシリーズ最上位モデルの全コースや選んだ理由を紹介しました。

価格以上のメリットや恩恵が十分にあるので、本当に買ってよかったです。

正直、一番のおすすめは、洗濯コースの豊富さも、ナノイーテクノロジーも申し分がなく、素晴らしい、

絶賛愛用中のVXシリーズ最上位モデルですが・・

なかには、

「もっとパナソニックの他のドラム式洗濯機も見てから決めたい!」

「もっと価格の安いものが良い!」

「もっとかっこいいデザインのものが欲しい!」

という方もいらっしゃるかと思いますので、

2020年2月現在の、

パナソニックのドラム式洗濯機 全7機種すべての特徴と詳細をまとめました!

また、比較しやすいように、それぞれ「VXシリーズ最上位モデルとの違い」「下位モデルとの違い」を箇条書きにしてあります。

パナソニックのドラム式洗濯機、全機種紹介!

2020年現在、パナソニックで生産・販売中のドラム式洗濯機は、

VXシリーズとCubleシリーズの2つのシリーズです。

VXシリーズ全4機種

※パナソニックのドラム式洗濯機の型番末尾のL/R は、蓋が左右どちらに開くかの違いです。

①VXシリーズNA-VX900AL/R (VXシリーズ最上位モデル)

①VXシリーズNA-VX900AL/R (VXシリーズ最上位モデル)
【筆者が愛用中のVXシリーズの最上位モデルとの違い】
・筆者が愛用中の商品です。【他のVXシリーズ下位モデルとの違い】
・「ナノイー」が導入されている
・本体の色を2種類から選べる
・「スマホで洗濯」がある
・「ふんわりジェット乾燥」がある

VXシリーズNA-VX800AL/R(ハイスペックモデル)

VXシリーズNA-VX800AL/R(ハイスペックモデル)
【筆者が愛用中のVXシリーズの最上位モデルとの違い】
・「ナノイー」が導入されていない
・本体の色が選べない(白のみ)
・「スマホで洗濯」がない
・「ふんわりジェット乾燥」がなく、「ジェット乾燥」である

③VXシリーズNA-VX700AL/R(ベーシックモデル)

③VXシリーズNA-VX700AL/R(ベーシックモデル)
【筆者が愛用中のVXシリーズの最上位モデルとの違い】
・「ナノイー」が導入されていない
本体の色が選べない(白のみ)
「スマホで洗濯」がない
・「ふんわりジェット乾燥」がなく、「ジェット乾燥」である
・洗濯・脱水容量が11kgではなく、10 kgである
・洗濯~乾燥時間が98分ではなく、114分かかる
・「液体洗剤・柔軟剤 自動投入」がない
・温水機能、各種温水コースがない
・「温水泡洗浄W」がなく、「泡洗浄W」である

VXシリーズNA-VX300AL(シンプルモデル)

VXシリーズNA-VX300AL(シンプルモデル)

【筆者が愛用中のVXシリーズの最上位モデルとの違い】
・「ナノイー」が導入されていない
・本体の色が選べない(白のみ)
「スマホで洗濯」がない
・「ふんわりジェット乾燥」がなく、「ジェット乾燥」である
・洗濯・脱水容量が11kgではなく、10 kgである
・洗濯~乾燥時間が98分ではなく、114分かかる
・「液体洗剤・柔軟剤 自動投入」がない
・温水機能、各種温水コースがない
・「温水泡洗浄W」がなく、「泡洗浄W」である
・左開きのみ
・タオル専用コースがない
・化織60分コースがない

Cubleシリーズ全3機種

機能性に特化したVXシリーズと比較し、Cubleシリーズは洗練されたデザインが特徴です。
水平・垂直を活かしたキュービックフォルムと、細部にまでこだわったシンプルなデザインが美しいです。
VXシリーズとの違いとしては、
・デザイン性が高い
価格がVXシリーズより安い
サイズがよりコンパクト
洗濯・脱水容量、乾燥容量がやや少ない
「ヒートポンプ乾燥方式」ではなく、使用の際に換気が必要な「低温風パワフル乾燥」である

という点です。

機能的に、VXシリーズの方が上なので、筆者はVXシリーズを愛用中ですが、

「かっこいいデザインのドラム式洗濯機が欲しい!」という方には

Cubleシリーズがおすすめです。

①CubleシリーズNA-VG2400L/R(最上位モデル)

①CubleシリーズNA-VG2400L/R(最上位モデル)

【筆者が愛用中のVXシリーズの最上位モデルとの違い】
・価格がVXシリーズより安い
・本体の色が選べない
・洗濯・脱水容量が11kgではなく、10 kgである
・乾燥容量が6kgではなく、5kgである
・「ヒートポンプ乾燥方式」ではなく「低温風パワフル乾燥」である
・「ふんわりジェット乾燥」がない
・ダニバスターコースがない
・化織60分コースがない
・エコナビの項目「水温」「衣類の量」はあるものの、「衣類の質」がない

【他のCubleシリーズ下位モデルとの違い】
・デザイン性が高い(プレミアムステンレスの素材感とグレーカラー)
※見た目以外の機能性などはCubleシリーズNA-VG1400(ベーシックモデル)と変わりません。

②CubleシリーズNA-VG1400L/R(ベーシックモデル)

②CubleシリーズNA-VG1400L/R(ベーシックモデル)

 

【筆者が愛用中のVXシリーズの最上位モデルとの違い】
・価格がVXシリーズより安い
・本体の色が選べない
・洗濯・脱水容量が11kgではなく、10 kgである
・乾燥容量が6kgではなく、5kgである
・「ヒートポンプ乾燥方式」ではなく「低温風パワフル乾燥」である
・「ふんわりジェット乾燥」がない
・ダニバスターコースがない
・化織60分コースがない
・エコナビの項目「水温」「衣類の量」はあるものの、「衣類の質」がない

【Cubleシリーズ最上位モデルとの違い】
・プレミアムステンレスの素材感とグレーカラーがない
・本体の色が2種類から選べる(2種類ともステンレスの素材感で、ホワイト系のカラーです)
※見た目以外の機能性は同じです。

CubleシリーズNA-VG740L/R(シンプルモデル)

③CubleシリーズNA-VG740L/R(シンプルモデル)

【筆者が愛用中のVXシリーズの最上位モデルとの違い】
・価格がVXシリーズより安い
・本体の色が選べない
・洗濯・脱水容量が11kgではなく、7kgである
・乾燥容量が6kgではなく、3.5kgである
・「ヒートポンプ乾燥方式」ではなく「低温風パワフル乾燥」である
・「ふんわりジェット乾燥」がない
・ダニバスターコースがない
・化織60分コースがない
・エコナビの項目「水温」「衣類の量」はあるものの、「衣類の質」がない

【Cubleシリーズ最上位モデルとの違い】
・プレミアムステンレスの素材感とグレーカラーがない
・ 洗濯・脱水容量が10kgではなく、7kgである
・乾燥容量が5kgではなく、3.5kgである

まとめ:要点を箇条書き

この記事の要点をまとめます。

この記事の要点まとめ

・筆者の人生の中の買い物で、最も買うべき賢者の買い物第1位は、ドラム式洗濯機

・ドラム式洗濯機の中でも、最もおすすめなのは、パナソニックのVXシリーズ最上位モデルであるNA-VX900AL/R

・理由は、「ナノイーが凄い」「コースが超豊富で洗浄能力が高い」から

・超おすすめ、お金を貯めてでも、来世でも絶対買う

洗濯機の購入を検討している方や

大切なお金で、有意義な買い物をしたい!と考えている方のお役に立てたなら幸いです。

お読みいただき、ありがとうございました!

コメント

タイトルとURLをコピーしました